ぼぉーーーっとしたい。
もう、なーーーんにも考えないで ぼぉーーーっとしたい。
そんな事を思うことはありませんか?
美味しいご飯やお酒、楽しいイベントやアクティビティそんなリフレッシュもいいですが、偶にはなにもかも忘れて
ぼぉーーーっとしたい
そう、思うことはありませんか?
そんな時、自然の中でただ、ただ焚き火を眺めていたら気持ちがいいと思いませんか?
この記事は
ただ、ただ、ぼぉーーーっとしたいと思い。
焚き火初心者が
・どうやったら焚き火ができるの?
・何があると便利なの?
・ていうか、焚き火って楽しいの?
なんてことを考えながら、焚き火にハマるまでを書いたものです。
てか、どうやったら焚き火ができるの?
焚き火をするには何が必要なの?
焚き火台はやっぱり必要なの?
というか、焚き火ってどこでできるの?
最近は色々なメディアで焚き火を目にするようになりましたが
焚き火をするにあたって色々な 『?』 がありませんか?
焚き火をするには何が必要なの?
焚き火には様々な道具が必要になってきます。
ですが、最初から全て揃えずとも焚き火はできます。
最低限の道具としては
着火剤、チャッカマン、軍手、トングでしょうか。
他にも、焚き火台、椅子、バケツ、グローブ、ナイフ、鉈などなど
道具があれば焚き火の幅は広がりますが
上の4つがあれば焚き火は出来ます。
どこで、できるの?
考えらるのは
・キャンプ場
・バーベキューができる公園
・河原
・海辺
でしょうか。
ここで、ポイントになってくるのは
『直火がOKかどうか?』
になります。
キャンプ場では直火(直接、地面に薪を置いて焚き火をすること)がNGな場所が意外に多くあります。そんな場所で焚き火をする際には、焚き火台が必要になってきます。
何があると便利なのか?
ユニフレームの焚き火台
これよりも廉価な物はありますが
・耐久性
・焚き火でも、料理でも使える
・互換性のあるパーツも多くあること
この3点から買って良かったと思える商品
アウトドア用の椅子
廉価なものだと3000円あれば買えます。
焚き火だけでなく、チェアリングに、キャンプに
何かと使えるので持っておいて損なし。
※画像は参考
ニトリのバケツペール
www.nitori-net.jp
水が近くにない場合、水を張って薪を鎮火させたり
普段は薪入れとしてつかったり
中々に使い勝手がいいです。
本体にくっつけられる蓋も地味に便利です。
ところで、焚き火の魅力ってなんなのよ?
焚き火って何が楽しいの?
そう思われる人もいるでしょう。
鳥のさえずり、木々のざわめきそんな自然の音を聞きながら薪を集め
日が暮れるのを眺めながら、火を灯し
燃えゆく焚き火を眺めたら ・・・
もう、色んなことが良い意味でどーでも良くなります。
圧倒的リフレッシュ。
サウナの『整う』感覚に近い快感。一度やってしまったら病みつきになります。
そして、焚き火の楽しみ方は人それぞれ。
燻製するもよし。
珈琲を淹れるもよし。
肉を焼くのもよし。
星を眺めたり。
ただ、ぼぉーーーっとしたり。
貴方の趣味に合わせて加速させられるのも焚き火の魅力の一つです。
ここまで、読んで下さってありがとうございました。
焚き火に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
▼焚き火もいいけど、チェアリングもいいよね。
momoharu302c.hatenablog.com
▼焚き火が好きな人は、サウナも好きだと勝手に思ってる
momoharu302c.hatenablog.com